いよいよ、ローテンブルクです!やっぱりロマンチック街道と行ったらここでしょ!
夜に着いて自由行動、夜の雰囲気を満喫 + 一旦バスで30分ほど離れたホテルに宿泊 + 翌朝もう一度戻って簡単な観光と自由行動
夜は、クリスマスマーケットもキラキラしていて、街並みもさすがの雰囲気で、大撮影会と、すこし様子をチェックする感じで軽くうろうろ。
翌朝、ホテルの近くにスーパーマーケットがあるという噂をききつけ、集合時間まで買いまくり。今までみてきた観光地よりもだんぜん、手ごろな可愛いものが豊富!ていうか、可愛いものの種類がまた違うというべきか。きがついたら欲しい物でかごいっぱいに。クナイプもいくつか買って、朝から大満足でバスへ。
夜ホテルで予習していたのもあって、観光の時には前日より街の地理が少しは見えてきました。ていうか、中世の犯罪博物館コワ!中には入りませんでしたが。ケーテウォルファルト(一年中クリスマスグッズを扱う、現地超有名店)の店内にあるクリスマス博物館には、おもしろいものがたくさんありました。でも、店の内装自体がきらびやかで、入り組んでて広くて、テーマパークのアトラクションに乗ったような後味。記念にオーナメントをいくつか購入。
その足で、すぐ向かいにある、自由行動になったら行こうと狙いを定めていた市庁舎展望台へ。事前に添乗員さんに入口をきいていたので、まっすぐ向かいましたが、あれはきいていなかったらわからなかったですね。言葉もわからない上にあまり目立つような掲示もなく、エッここ入っていいの?ていう感じでしたから。
市庁舎の入口を入るとロビー的なものもなにもなく、もう、入ったとたん直接階段という状況です。らせん階段を登っていくのですが、一階分上がるたびに扉があり、あけていいのかどうか葛藤があります。しばらく悩むと、扉の隣に塔の絵が描いた地味なプレートが張り付いているのを見つけます。塔の絵に矢印がついていて、らせん階段の上のほうをさしています。???一応、矢印に従い上へ。最終的に、階段が終わり、最後の扉が現れます。もうここしかないけど‥。恐る恐る厚い扉を開けます。すると、屋根裏部屋のようなだだっ広い部屋。電気もついておらす、なにも置いてありません。入ってよかったんやろうか???相当不安です。
しかし、ちょうどドアの正面の柱に、またしても地味にプレートが。左斜め先のほうに矢印が向かっています。恐る恐るなにもない広い部屋をつっきり、矢印どおりに。すると、こんどは人一人やっととおれるくらいの細い木の階段が現れました。またしても、他に選択肢は無い感じです。ここまで誰にも遭っていないのが大変不安です。
狭ーい空間を、細い階段がカクカクカクカクまわっています。だんだん環境がひどくなって、階段一段一段が踏み外しそうなほど小さいし、なんだかはしごチックになっていきます。怖いので、駆け抜けるように上がっていきます。
どれくらい登ったでしょうか、時々窓から見える街並みも、だいぶ小さくなっています。やっと、次の階段を見上げた先に、おじさんを発見。モグラのように、ぷはっと顔を出すと、ひとが数人立てるほどの、小さな、小さな部屋です!おじさんのほかに、お姉さんがせまいブースにキチキチに座っていて、目の前にレジ。1ユーロ払うように言われます。やっぱりここやったんやー!安心と、たくさんのツッコミが、胸の中に込み上げてきました。
1ユーロ払って、最後のはしごをのぼります。こんどは極め付けに小さい小さい段の、急なはしごで、ほとんどアスレチック状態です!最後は段が足りなくて、小さい鉄の扉が開いた穴から、外の手すりに手をのばしてつかみ、腕で全身を引っ張りあげます。なんとか外に辿り着くことができました。ヒヤッとした外の空気がとても爽快。狭い狭い展望台で、市庁舎の上についている鐘の真横に出るのですが、鐘を中心に幅40センチほどの足の踏み場がぐるっとついていて、てすりが廻っています。
ローテンブルクの可愛いたてものが小さく、ジオラマのように広がっています。オレンジ色の屋根が雪をかぶって、最高です。感激で泣けてきました。ローテンブルクに行ったら、ちょっぴりしんどいけど登ったほうがいいですよ!持ち前の可愛い街並みが実感できて、絶対お勧めです。私的には、ローテンブルクで一番良かったです。降りる時にはなぜか何組もの人とすれ違いましたし。
あとは、急いでクリスマスマーケットでリンゴのあったかいワインを飲んで、巨大ホットドッグを食べて、城壁へ向かいました。市庁舎のほかにもう一つ、ローテンブルクでこなしておきたいことだったからです。まとまった時間がほしかったので、急ぎ足になりました。集合まで、残り45分。どこから登れるのかを、日本人が経営する土産物屋で聞き、城壁へ到着。ところどころから出入りできるとのことでした。私は三分の一ほどまわりました。ここでも、ほとんど他の人とすれちがいませんでした。いちおうこれで、だいたいのイメージはつかめました。
プレーンライン(いちばんローテンブルクらしい写真が取れるとされているポイント)が見えたところで、城壁を次の出入り口からでて、プレーンラインに接近。道行く観光客に記念写真をとってもらいました。これでいちおう、お約束も制覇。広場に、集合時間ピッタリ。やりたいことを全部こなせて、思い残すこと無し。事前の予習が効きました。
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